沿革
昭和51年2月 大阪府より 豊里幼稚園 設置認可
昭和51年4月 豊里幼稚園 開園
昭和52年3月 園舎(南西側)2階建て
(1階保育室・駐車場 2階保育室) 増築
平成 2年2月 大阪府より 平成幼稚園 設置認可
平成 2年4月 平成幼稚園 開園
平成15年8月 全保育室 エアコン 設置
安全対策
食の安全 園児の安全確保
月・火・木・金曜日は給食の日です。水曜日はお弁当の日です。給食は給食会社に委託し、調理後30分以内に配送されます。アレルギー対応食も個々に応じて献立しています。夏場の暑い時期は冷房を入れた保育室で自宅から持参したお弁当を冷やしています。
園児達は日常的に手洗い・うがいの励行をしており、特に食事前とトイレ後にはレモン石けんとアルボース石けん液の併用使用、または薬用石けんで手を洗うように指導しています。O-157やノロウイルスなどによる食中毒や集団感染がおこらないように予防対策をとっています。
登降園時には、通園門に教職員が警備に立ち、不審者の侵入防止と抑止に努めています。それ以外の時間には、通園門を施錠し、訪問者にはカメラ付インターホンで確認してから電気錠を解錠してお入りいただいています。
保護者や来園者には「保護者証」「来園者証」をかけていただき、不審者侵入を未然に防いでいます。
万一の場合に備えて「緊急非常通報装置」を設置しています。また、毎年、教職員は東淀川消防署救急隊から、救命講習(AEDを含む)を受け、適切な対応ができるようにしています。
AED設置
毎年、教職員は東淀川消防署救急隊から、救命講習(AEDを含む)を受け、いざという時に適切な対応ができるようにしています。
AEDとは「自動体外式除細動器」のことです。
心肺停止状態になった時は、救急隊が到着するまでの救命処置として、人工呼吸とともにAEDを使います。
幼児と大人どちらでも対応できるAEDを園にも設置しています。
職員構成
学級担任 17名
フリー教諭 2名
預かり保育 1名
未就園児クラス 1名
補助教員 1名
専任講師 3名
嘱託園医 4名
理事長 1名
園 長 1名
副園長 1名
主 任 1名
事 務 5名
バ ス 3名